こんにちは、あきほ(@arkeninger)です。

最近スマートウォッチ『FOSSIL Q Explorist HR』と『FOSSIL Q Venture HR』を買いました。僕がメンズモデルのExploristで、妻がレディスモデルのVentureです。

 

レビュー記事はこちら

 

これらのスマートウォッチを購入するにあたって、もちろん購入前に機能面などいろいろと調べていたのですが、ネットではいまいち情報が整理されていないうえ知りたい情報にあと一歩届かないということがありました。

特に僕の場合はスマホがiPhoneです。

FOSSIL Q Explorist HR』と『FOSSIL Q Venture HR』に搭載されているOSは『Wear OS by Google(旧名称Android Wear)という、Android機との連携に秀でたもの。iPhoneとの連携は何がどの程度出来て、何が出来ないのでしょうか。そのあたりの情報は全くと言っていいほど見つかりませんでした。

そこでこの記事では購入前の『アレはどうなの?』という疑問をリストアップしていたものに、購入後に自分で回答していこうと思います。これから購入を検討している方の参考になればと思います。

 

 

 

環境は以下の通り

スマートウォッチは『FOSSIL Q Explorist HR』と『FOSSIL Q Venture HR』です。この二つのモデルはデザインの違いはあれど、中身は全く同じなので、この記事の内容はどちらについても当てはまります。

また、これらに搭載されているOSは『Wear OS by Google(旧名称Android Wear)です。この記事を書いている時点での最新バージョンは2.2です。この記事の内容の一部はFOSSILのスマートウォッチに限らず他ブランドのスマートウォッチでも、同じ『Wear OS by Google』を搭載しているものであれば当てはまるでしょう。

連携させるスマートフォンはAppleiPhoneです。僕が現在使用しているのはiPhone 7OSは最新のiOS12です。

 

 

疑問1: 通信方式は?

スマートウォッチはスマホとBluetooth接続し、スマホを介して通信します。これはAndroidでもiOSでも同じです。またそれ以外に、スマートウォッチが単独でWi-Fi通信を行うこともできますので、自宅などWi-Fi環境のあるところではスマホとの連携なしで通信できます。

ただ、Wi-Fi通信についてはあくまでバックアップ的な位置づけのようで、Bluetoothでのスマホ連携が優先されるようです。また動作もスマホ連携のほうが早いです。

 

 

疑問2: iPhoneのミュージックアプリの操作はできるか?

できます。

再生・一時停止・曲送り・曲戻し・音量操作ができるのに加えて曲名やアーティスト名も取得し表示できます。ウォッチフェイス(スマートウォッチの盤面)はカスタマイズできるのですが、中には曲名などの情報を常に表示しておけるものもあります。

音楽操作画面の背景や一部のウォッチフェイスに情報を表示させたときは「おそらくここはジャケット画像が表示されるはずなのかな?」という灰色に音符マークの画像が表示されることがあります。ひょっとしたらAndroid機との通信ではジャケット画像が取得できるのかもしれませんが、少なくともiPhoneでは現時点では不可能のようです。ただしこれはソフト由来の問題なので、今後改善される可能性もあります。

 

 

疑問3: Bluetoothイヤホンとの併用はできるか?

できます。

僕が使っているイヤホンはBoseSoundsport Freeという完全ワイヤレスのBluetoothイヤホンなのですが、これを使いつつスマートウォッチで音楽の操作ができます。

ただし注意点がひとつあります。スマートウォッチ自体もBluetoothイヤホンを接続することができるのですが、時計とイヤホンを接続してしまうとスマホの音楽を再生できないので、スマホの音楽をイヤホンで聞きつつスマートウォッチで操作したいという時はイヤホンは普通にスマホに接続です。

 

 

疑問4: メッセージの通知はどうなるのか?

画像のようになります。白塗りの部分は相手の名前です。これはメールを受信した時の表示なのですが、iPhoneに標準で入っているメッセージアプリやLINEの受信でも同じように表示されます。Slackもいけます。

アプリアイコンとアプリ名、相手の名前、本文が表示されます。メッセージを見逃すことがなくなるので非常に便利です。

 

 

疑問5: メッセージの通知に返信できるのか?

これについては残念ながらiPhoneとの連携ではできないようです。Androidとの連携では音声入力による返信ができるそうです。

とはいえ音声入力って普段あまり使わないので、今3日ほどスマートウォッチを使っている中で返信できないで不便だなと感じることはありませんでした。

 

 

疑問6: ヘルスケアアプリとの連携は?

これも残念ながら未対応のようです。

iPhone側にスマートウォッチ連携用のアプリがあるのですが、その中にGoogle Fitという機能が内蔵されており、歩数や運動の時間を記録しています。そのデータをiPhoneに標準で入っているヘルスケアアプリと連携できるといいなと思っていたのですが、そこは対応していないようです。

とはいえこれもソフトウェア的な問題なので、今後のアップデートで改善される可能性があります。

 

 

疑問7: Bluetooth接続の範囲と切れた後の挙動は?

スマホとBluetooth連携している以上、スマホとある程度以上離れると通信が途切れます。僕が試してみた感じでは、20メートルほど離れたところで通信途絶の表示があったので、実際に不自由なく通信するためには10メートルちょっとくらいの範囲内にいる必要があるでしょうか。

一度離れて通信が切れても、またスマホの近くに戻ってくれば特別な操作なしに自動で再接続してくれます。仕事中にスマホをデスクに置いたままトイレや別のフロアの社員のところに行っても大丈夫ですね。また、スマートウォッチ側に出ている通信途絶の通知の中に再接続ボタンもあるので、手動で再接続することもできます。

ちなみに天気情報を見るくらいであれば、通信が途切れていても少し前に取得した情報を残していますので、スマホの近くでなくても大丈夫です。

 

 

疑問8: バイブレーションの強さは?

案外弱めです。と言っても必要充分で、手首に巻いている限りは通知を見逃すことはありません。また、不安であればバイブレーションの長さを長めにしたり、2回振動するようにも設定できます。

この弱めのバイブレーションというのがちょうどいい具合で、静かな職場で通知を受信してもほとんど振動音がしないのはむしろ利点です。

また、手首から外している間は自動で通知がこないようにするマナーモードも搭載しています。

 

 

疑問9: 電池持ちと充電にかかる時間は?

電池持ちは設定や用途次第でだいぶ変わるので一概に言えませんが、僕の使い方では12時間外で過ごして帰ってきた時点でまだ50%以上残っています。丸1日は余裕で大丈夫、2日は無理というところです。充電は基本的に毎日必要ですが、そもそもほとんどのスマートウォッチはそういうものです。

充電にかかる時間はかなり早いです。前モデルでは3時間ほどかかったそうですが、このジェネレーション4では急速充電に対応しバッテリー切れの状態からでも1時間ほどでフル充電できます。仮に夜寝る前に充電を忘れても朝充電すれば家を出るまでに100%にできますね。非常に便利です。

 

 

あなたの疑問は解決しましたでしょうか。

これらの疑問はどれも僕が購入前に抱いた疑問で、なおかつネットでも情報がほとんど見つからず、買ってから確かめたものです。これから購入を検討している方の参考になればと思います。

また、購入後のレビューも記事にしています

バッテリー持ちを改善させる設定も記事にしています

 

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