今回は僕が実際に実践している、クルマのボディや内装を綺麗に保つためのお手軽ケアと、そのためのセットをご紹介します。
あらかじめ道具を車に積んでおけば、本当に1分で終わります。
洗車が面倒な人ほど、車は汚れていく
クルマを使っているとどうしても発生する汚れってありますよね。ボディに鳥の糞や虫、あるいは植物のよく分からない汁などがついたり、内装にホコリが積もったり……。
そういう汚れが気になり始めたら、洗車や車内清掃をすればいいわけなんですが、時間があり余っている人はともかく、一般の人は普段忙しくしているので、クルマに少し汚れが付いたからと言ってすぐに丸ごと洗車や車内清掃ができるわけではないですよね。
すると「時間がある時にやろう」になるのですが、これがまあ、やらない。絶対やらないです。
一方で、ボディに付着した鳥の糞や虫などは塗装を痛める性質を持っているので、本来ならできるだけ早く取り除いたほうが良いもの。内装のホコリに関しては、単純に、見た目と居心地が悪くなります。
解決策は「1分でできる状態」を作ること
じゃあどうしたらいいかというと、気になった時・気づいた時にサッとケアできるように、あらかじめ準備しておくことです。
クルマに乗り込むとき、鳥の糞を落とされていることに気付いたら、乗り込むついでの1分でサッと拭き取っておしまい。
クルマで走っていて内装のホコリが気になったら、クルマを降りる時についでにサッと拭き取っておしまい。
そういう手軽さじゃないと、怠惰な我々はダメなんです。
それができるように、あらかじめトランク(ラゲッジルーム)に道具を準備しておくことが重要です。やる気の問題じゃなく、準備の問題です。やる気に頼るのではなく、「やれる状態を作る」ほうが、結局うまくいきます。
1分でできる車ケアのやり方(実践)
ここからは僕が実際に使っている道具と併せて、やり方をご紹介しますね。
外装|水なしでサッとピンポイントの汚れを落とす
鳥の糞や虫などの汚れを、ピンポイントで拭き取りましょう。
用意するのは「水なし洗車用シャンプー」と「赤ちゃん用おしりふき」。僕はこのふたつをトランク(ラゲッジ)にセットで積んでいます。
👉ベビーおしりふき ふた付き 厚手シート たっぷり純水99%
水なし洗車用シャンプーは汚れを浮かす役割、おしりふきは拭き取り用です。
おしりふきは意外かもしれませんが、赤ちゃんのお尻というデリケートな部位に使えるほど、優しい成分です。具体的にはほぼ純水なので、クルマの塗装面へのダメージもありません。

シンプルに、汚れた部分にシャンプーを吹きかけて10秒程度待ち、拭き取りましょう。それだけです。
※強くこすらず、優しく拭き取るのがポイントです
細かい汚れがあちこちについてしまったような場合は洗車するしかありませんが、大きな汚れの場合は、ピンポイントでそれを取り除くだけで、綺麗さの印象がかなり変わります。
拭き取った後のゴミは、捨てる場所に困ることになりますし、車内のごみ箱に捨てるのも嫌だと思います。
100均で売っているキッチン用ビニール袋を、ゴミ袋として一緒に積んでおくといいですよ。
内装|ホコリは一気に取る
内装に積もったホコリは静電気で内装表面に吸着しているので、窓を開けて走る程度では、なかなか出て行ってくれません。
ここはきちんとお掃除用品を使うのが良いです。僕が使っているのは「クイックルドライシート」です。

さすがというべきでしょう、このドライシートはホコリを絡め捕るようにできていて、内装の表面を軽くなでるようにするだけでホコリを一掃できます。
こちらもやはり、キッチン用ビニール袋を、ゴミ袋として一緒に積んでおくと、捨てる時に役立ちます。
この方法なら続けられる
今回ご紹介したお手軽ケアは、水を使いません。あらかじめケア用品をクルマに積んでいれば、家でも出先でも関係なく、気になった時にすぐに汚れを除去できます。
しかも時間がかかりません。トランク(ラゲッジ)から取り出し、拭き取り、ごみ捨てまで1分で終わります。これよりも負担を減らすのは困難というくらい、時間も手間もかかりません。
そしてこまめに大きな汚れに対処することで、汚れを溜めないので、大掃除が不要になります。洗車がなかなかできない忙しい人にも向いているやり方と言えるでしょう。
常備しておくべきアイテムまとめ
👉ベビーおしりふき ふた付き 厚手シート たっぷり純水99%
+ 100均で売っているキッチン用ビニール袋(ゴミ袋として)
この4点は「車に常備するセット」として揃えておくのがおすすめです。
これらをトランク(ラゲッジ)に積んでおけば、「気づいた時に1分でケアできる状態」が作れます。
洗車の時間を作るよりも、こちらの方がずっと現実的です。
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