【擦る?擦らない?】意外と低いCクラスの車高と段差・輪留め問題(Cクラス/W206)

自動車/クルマ

Cクラスはスポーティなセダンということもあり、デフォルトでかなり車高が低いです。

AMGラインパッケージ付きの状態で、最低地上高は110mm。

これは、ほとんどのFF車や流行りのSUVなど、多くの車と比較するとかなり低い部類です。輸入車のFRセダンとしては極端に低いとまではいきませんが、とはいえ輸入車FRセダンというカテゴリーの中で見ても低い方です。

例えばコンビニの輪留めに前向きに突っ込むと、ほぼ間違いなくバンパーが当たってしまいます。

なので、コンビニや外出先の店舗などで駐車場に輪留めがある場合、以下のどちらかで駐車する必要があります。

  • 必ずバック駐車をする(バックであればほとんどの輪留めに対して、擦ってしまうことはありません)
  • 輪留めにぶつからない程度の浅めに駐車マスに入れる(360度モニターや前方バンパーカメラを使えばギリギリで駐められます)

もっとも、これらのことは輸入車セダンであればブランド・車種によらず共通のことなので、そういうものと思うしかありません。

実際にオーナーになってみると、そこまで不便や手間を感じてはいません。もちろんライフスタイルによるとは思いますが……。

問題は街中の段差のほうです。

車道と歩道との境目あるいは店舗入り口などの段差では、大きな角度がついていると、バンパーの先端や下回りを擦ってしまわないか、ヒヤヒヤすることがあります。

そのようなときは、よく車高をベタベタに下げるカスタムをしている人がやるように、斜めに横切ると擦りにくいので、なんとなく意識していますが……。

それでも避けられない段差で整流板(ストレーキ:フロントタイヤの前についている、下向きに飛び出た板のようなゴム製のパーツ)を擦ってしまうことは、納車からこれまでの10か月ほどの間に何度かありました。

整流版はゴム素材でできているパーツですし、塗装もありません。バンパーを擦るのとは訳が違うので、車へのダメージという点ではそれほど気にしていませんが、あまり気分のいいものではありません。

また、段差通過時の乗車人数や荷物の積載量、スピードなどの条件によっては、次回はバンパーを擦ってしまうかも……という心配もあります。

僕の普段の行動圏内ではそのようなポイントはそれほど多くないので、普段使いで致命的というわけではありませんが、例えばあるショッピングセンターのある出入口は使わないようにしよう、と決めていたりします。

(そういうことを全く考慮しなくていいという点で、やはりSUVは実用性に長けると言えますね。僕はセダンのほうが好きですけど。)

「行動範囲の制限を受けたり、特別不便な思いをしたりはしないものの、やや気を遣う場面がある」というのが、Cクラスに乗っていて感じる実際のところです。

気になっている人の参考になれば嬉しいです。

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