なぜマツダで次の車を買わなかったか?

自動車/クルマ

最近、車を買い替えました。今週末が納車です。

これまで乗っていたのはマツダのアテンザというセダンです。

購入したのはメルセデス・ベンツ Cクラスです。

今回、なぜマツダで買わずに、他のメーカーに移ったのでしょうか。

それは、シンプルにセダンがないからです。

マツダに限ったことではないですが、最近は各社がセダンのラインナップを縮小しています。

セダンが好きで、なおかつ流行りのSUVのような箱型の車が嫌いな僕にとっては、選択肢が極端に少ない状況です。

マツダにはMAZDA 3のセダンは唯一ありますが、アテンザ/MAZDA 6から乗り換えるには、MAZDA 3では役者不足です。

画像はMAZDA 3 SEDAN、MAZDA公式Webサイトより引用

MAZDA 6e/EZ-6がMAZDA 6の後継としてグローバル市場では存在していますが、日本国内での導入は未定ですし、あれは中国メーカーの車と姉妹車なのでどうしても制約があり、マツダがこれまで目指してきたデザインの方向性とは根本の部分で違っています。もちろんディテールはマツダらしいものですが、フォルムが決定的に違います。

車を選ぶにあたって、僕はデザインが気に入ることが最優先なので、あれが欲しいとは思いませんでした。

画像はMAZDA 6e(欧州仕様)、MAZDA公式Webサイトより引用

CX-60のようなマツダ謹製ラージプラットフォームに直6ディーゼルハイブリッドエンジンの組み合わせは魅力的ですが、箱型の車は嫌いなので、そういうセダンがあればなあという思いです。ただ、そんな理想のセダンは出る気配がないですよね。

画像はCX-60、MAZDA公式Webサイトより引用

せめてCX-60のクーペSUVバージョンがあれば検討できるんですけどね。BMWでいうX4やメルセデス・ベンツでいうGLCクーペみたいなやつです。でも、そういうのも望みは限りなく薄いですよね。

そんなわけで乗り換えを考えた時、マツダは残念ながら選択肢にもあがりませんでした。

そもそもアテンザを購入した当初、決め手になったのは第一にその格好いいデザインでした。それからマツダの車作りの哲学や企業としての姿勢が共感できるものだったことも大きいです。そうした共感や応援したい気持ちは未だに持っています。

一方で、10年近く前にアテンザを買った僕のようなユーザーへの次の提案になるような車は、結局出してくれなかったよねという気持ちも抱いています。

現状、国産でデザインが好みで企業としても一番好きになれるメーカーはマツダなので、また次の乗り換えの際などは選択肢に挙げられる車が出ていることを期待しています。

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